21世紀カップ   競技規則  

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6年生大会

新人戦

ひまわり大会

 


21世紀カップ京急沿線少年野球大会 競技規則 (2024年2月17日一部改定)


■6年生大会
1.試合は6回戦、90分とする。
2.90分を過ぎたら新しい回には入らない。
3.6回または90分を経過して同点の場合は、タイブレークとする。※決勝は6回終了し、同点の場合。
  【タイブレーク】
    ・ノーアウト1・2塁、打順は継続打順、ランナーは前の回の最終バッター(1塁)、その前のバッター(2塁)
    ・タイブレーク初回のみ選手の交代を認める 
    ・以降はグランド内の選手のみ交代を認める
    ・タイブレークは決着がつくまで継続
4.投手の投球数は70球までとする。70球目の打者の打撃完了にて交代。
  ※チームの自主管理に任せる。明らかな違反の場合は、事務局に報告。事務局より注意を行う。
  ※明らかな違反とは....80球を超える投球数等
5.コールドゲームは3回10点差、5回以降7点差とする。
  また、降雨等での途中終了は4回裏終了時にてゲーム成立とする。
  ※それ以前はノーゲーム、再試合とする。
  ※決勝戦のみ時間制限・コールドなしの6回制。
6.抽選番号が若いチームを1塁側とする。
7.審判は原則的に、当該にて行う。
  (基本的にグランド提供していないチームが主審を行う。主審はできる限り公認審判とする。)
8.ボーク、インフィールドフライ、ともにあり。
9.投手・本塁間16m、塁間23m。


■新人戦大会
1.選手登録は5年生以下とする。※男子、女子での選手登録、出場における例外は認めない。
その他、上記6年生大会と同様。


■ひまわり大会
1.試合は5回戦、80分、決勝戦は5回戦、時間無制限とする。
2.80分を過ぎたら新しい回には入らない。
3.5回または80分を経過して同点の場合は、タイブレークとする。
   ※決勝は5回終了し、同点の場合。
  【タイブレーク】
    ・ノーアウト1・2塁、打順は継続打順、ランナーは前の回の最終バッター(1塁)、その前のバッター(2塁)
    ・タイブレーク初回のみ選手の交代を認める。以降はグランド内の選手のみ交代を認める
    ・タイブレークは決着がつくまで継続
4.投手の投球数は60球までとする。60球目の打者の打撃完了にて交代。
  ※チームの自主管理に任せますが、明らかな違反の場合は、事務局より注意を行う。
  ※明らかな違反とは....70球を超える投球数等
5.予選(敗者復活戦を含む)は3アウトまたは打者一巡交代の京急ルール採用。
  ※打者一巡交代は直前のアウトカウントにかかわらず、9人目の打者の打撃行為が完了した時点で交代。
6.コールドゲームは4回10点、決勝戦のみ5回戦にて時間制限なしとする。
  また、降雨等での途中終了は3回裏終了時にてゲーム成立とする。それ以前はノーゲーム、再試合とする。
7.抽選番号が若いチームを1塁側とする。
8.審判は原則的に、当該にて行う。
  (基本的にグランド提供していないチームが主審を行う。主審はできる限り公認審判とする。)
9.予選、決勝について、ボーク、インフィールドフライ、ともになし。
  ※ボークは基本的に注意とするが、全く改善が見られない場合は交代すること。
10.投手・本塁間14m、塁間21m
11. 男子、女子選手での例外は認めない。※6、5年生女子の参加等


■その他(各大会共通)
・各大会、最大42チーム。最終チーム数が奇数の場合、最後に申し込みのチームは決勝Tから参加。参加費半額とする。
・試合開始30分前集合厳守のこと。
  各大会共通で、連絡及び、相手の合意無く、試合開始30分前に到着していないチームは失格とする。
  ※決勝については、やむを得ない事情を除き、集合厳守、遅刻を認めない。
・6年生大会、新人戦大会は、決勝トーナメントが開始されたら、監督・コーチ変更、追加選手の登録は受け付けない。
  ※予選、敗者戦締切日まで。
  ※ひまわり大会については、事務局、相手チームの許可を得た場合は、新入団選手の登録を可能とする。
・試合当日のベンチ入りの選手は10名以上とする。
  ※ただし、試合当日病気等により10名以下となった場合、試合開始前に事務局、相手チームへ連絡し、
  双方が認めた場合は試合可能とする。
・各大会の予選および指定された試合おいて、試合日時・会場の調整は当該チーム間で責任を持って行う。
  ※予選、決勝T、各締切日を守れない場合は、原則的に両チーム敗戦とする。 事務局は一切試合調整を行わない。
・各グランドルールについては、事前の説明をした上、提供チームの指示に従うこと。
  ※駐車場案内も含む
・イニング間の投球練習の際、キャッチャーは(正・控えともに)マスクとヘルメットを着用すること。
  ただし、立ったまま捕球は着用しなくても可とする。
・ボールボーイはヘルメットを着用すること。
・試合終了後、勝利チームが大会事務局にメールにて結果を送信。スコアーボードの画像を添付すること。
・合同チームにおいては、大会開始前申請及び本部承認の元、ひまわり大会のみ許可する。途中からの合同は認めない。
・登録される選手、育成者はスポーツ保険に加入していること。
  ※負傷及び不測の事態について事務局は一切の責を負いかねます。
・バッティンググローブ、走者およびベースコーチのグラコン他の着用を認める。
・川崎市と横須賀市の小学校で試合の場合は、スパイクの使用が禁止となる会場があります。
 事前確認のうえ指示に従ってください。(試合会場確保のため、ご理解をお願いします。)
・上記記載事項以外については、大会事務局、関係者にて協議の上、判断を行うとともに、全軟連の規則に準じる。
 ※野球規則は2024年版に準拠する。